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有効求人倍率の推移は:ジャパニーズビジネスダイジェスト

有効求人倍率の推移は

近年、長く続く不景気のため、会社をリストラ、早期退社するという人が増えてきており、また新卒者の就職率というのも軒並みダウンしています。
そのためなかなか新しい仕事を見つけることが出来ない人が多くなっています。

 

その転職できるか、新しい仕事がなかなか見つからないというのは、どれだけの数が就職を希望し、どれだけの会社が求人を出しているのかという割合で決まってくるのです。
もし働きたいという人の数よりも求人募集の数の方多ければ、就職しやすいとなりますし、逆の場合にはなかなか就職できないという事になります。

 

その指数を示したものが厚生労働省が毎月発表している有効求人倍率という統計でわかります。
その有効求人倍率というのは、仕事を探している人に1人対して、どれだけの求人があるのかということで示されています。

 

その推移をみると、約20年前の1990年の時点では、1.40倍となっていたのですが、1993年ごろから1.0倍を下回り、1999年には0.48倍にも下がってしまっているのです。
近年で言うと、2006年に1.06倍となり約15年ぶりに1.0倍を上回り景気も良くなってく来ているのかと思いきや、2008年からまた下回り、2010年には約0.5倍となっています。

 

0.5倍という事は、2人に1人は就職できないということになっています。